世界的には、今、サーフィンはCOOLなものというイメージが確立されている。

今年のニュージーランド航空 機内安全ビデオ第一弾は、日本サーフィン界の第一人者である大野修聖氏をはじめ世界のトップサーファーが出演する「サーフィン！サーフィン！サーフィン！」編。

カリフォルニアのマリブ、オーストラリアのゴールドコースト、そしてニュージーランドの人気サーフスポット、ピハとラグランの4箇所で撮影された本編は、観る者を魅了し、旅のワクワク感を助長させてくれる。

もちろん、何かあった時の対処やマナーなど機内安全ビデオとしての出来も秀逸。
とにかく、すーっと頭に入ってくるのだ。

出演しているのは、大野氏の他に2014年世界チャンピオンのガブリエル・メディナ氏（ブラジル）、3度の世界チャンピオン　ミック・ファニング氏（オーストラリア）、ビッグ・ウェーブのレジェンドであるレアード・ハミルトン氏（米国）、米国の人気サーファー　アラナ・ブランチャード氏など、総勢9名。サーフィンも習得した人気のブルドッグ犬、ミスターハリウッドの演技も見ものです。

#AirNZSafetyVideo
@FlyAirNZ

#AirNZSafetyVideo
@FlyAirNZ